2015年 06月 20日
てくてくおでかけ〜津和野遍
萩の翌日は前日訪れた萩博物館が夕方で終わっていたため朝訪れ、ゆっくり見ることができました。
萩博物館の特別学芸員の方はとても熱心に色々説明してくださいました。
お話がとても楽しかったので旅の後遊学講座があり、吉田松陰とその家族のお話を聞きにいっちゃいました。
長州藩が大切にしていたことは人を支えるのは人である。
人材を育てるのに必要なのは学問であると明倫館の中には今の小学校から大学まで作り上級中級武士がその他に郷交、私塾、寺子屋はなんと1300〜1400もあったとか
今のコンビニの数はその半分とか
歴代の総理大臣の数も多いのも納得です。
さて旅の続きですが
この後訪れたのは津和野です。
山陰の城下町
その中で目立つのが
津和野カトリック教会
ドイツ人神父によって建てられた西洋ゴシップ建築中は奇麗なステンドグラスとなんと畳敷というユニークな教会です。
石畳となまこ壁が続き鯉が泳いでいます。
そしてこちらの郷土料理はうずめめし
ごはんの下には具材がかくれています
質素倹約の時代に役人から贅沢を隠したアイデア料理のおもてなし料理だそうです。
そして今回は残念ながら写真を撮れなかったのですが、蒸気機関車を見ることができます。
2日間楽しい旅でした。
最後迄読んでいただいてありがとうございます。
楽しい週末をお過ごし下さい。
萩博物館の特別学芸員の方はとても熱心に色々説明してくださいました。
お話がとても楽しかったので旅の後遊学講座があり、吉田松陰とその家族のお話を聞きにいっちゃいました。
長州藩が大切にしていたことは人を支えるのは人である。
人材を育てるのに必要なのは学問であると明倫館の中には今の小学校から大学まで作り上級中級武士がその他に郷交、私塾、寺子屋はなんと1300〜1400もあったとか
今のコンビニの数はその半分とか
歴代の総理大臣の数も多いのも納得です。
さて旅の続きですが
この後訪れたのは津和野です。
山陰の城下町
その中で目立つのが
津和野カトリック教会
ドイツ人神父によって建てられた西洋ゴシップ建築中は奇麗なステンドグラスとなんと畳敷というユニークな教会です。
石畳となまこ壁が続き鯉が泳いでいます。
そしてこちらの郷土料理はうずめめし
ごはんの下には具材がかくれています
質素倹約の時代に役人から贅沢を隠したアイデア料理のおもてなし料理だそうです。
そして今回は残念ながら写真を撮れなかったのですが、蒸気機関車を見ることができます。
2日間楽しい旅でした。
最後迄読んでいただいてありがとうございます。
楽しい週末をお過ごし下さい。
by fu-chan-cafe
| 2015-06-20 00:47
| てくてくおでかけ